アパレルの在庫処分、在庫買取はLikeCompanyへ

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アパレルの在庫処分、在庫買取はLikeCompanyへ

アパレル在庫買取、処分について

2018/10/19 アパレルの在庫処分、在庫買取はLikeCompanyへ

アパレルの在庫処分、在庫買取はLikeCompanyへ

 

アパレルの在庫買取、在庫処分が多い中、

やはり、流行や季節によって余剰在庫として

残ってしまうケースが多々あります。

 

アパレル廃棄問題(ITmediaビジネス)

 

 

去年ですがアパレル ブランドH&Mがデンマークで毎年、

12トンほど売れ残り衣類を焼却処分している事が

TV報道されました。

 

グローバルなアパレル チェーンの中でもH&MはGAPに次いで

値引きロスが大きく、総投入額対比のロス率は多頻度小ロットの一蒔きに徹する

ZARAの倍以上に及ぶと予想されるが、値引き販売しても売れ残った商品が

どう処分されているかは不透明でした。

 

それが焼却処分されているとしたら、顧客にとっても業界にとっても朗報でしょう。

 

確かに誰にも迷惑をかけずブランド価値を傷つけない処分方法の一つでは

ありますが、ユーザーからしたらどうでしょう。

あまり良い気はしませんね。

 

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実は日本もアパレルの衣服廃棄率は世界から見て

かなり高い方です。

 

アパレルは定価で売れなければセール品として売り、

それでも売れ残ったアパレルは処分される。

焼却処分されてしまいます。

 

小規模ブランドであれば在庫を抱えて

ネットモールなどで販売したりすることがありますが、

多くのブランドの場合は、次のシーズンの服で倉庫が一杯になり、

売れ残ったアパレルを在庫として抱えるスペースがなくなり

そのため、廃棄処分されてしまいます。

 

日本ではまだまだリサイクル率が低く、

生産、販売までにかなりのコストがかかっているのに

在庫買取、在庫処分せずに廃棄処分するのは

かなりもったいないですね。

 

LikeCompanyはそういうお困りの法人様、メーカー様、業者様、

小売店様のために存在します。

 

処分にもかなりのコストがかかります。

ブランド価値を維持しながら企業財務を改善できるのは

在庫買取、在庫処分のプロ集団のLikeCompanyにおまかせ下さい。

アパレルだけではなく、在庫商品全てに対応できるLikeCompanyは

廃棄率を減らすため日々活動しています。

 

 

アパレルの在庫処分、在庫買取はLikeCompanyへ

 

 

 

 

 

 

 

 

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