在庫買取、処分の現状(アパレル編)

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在庫買取、処分の現状(アパレル編)

在庫買取、在庫処分について

2019/07/05 在庫買取、処分の現状(アパレル編)

在庫買取、処分の現状(アパレル編)

アパレルというと、どのようなイメージを思い浮かべますか?

パリ・コレクションやミラノ・コレクションなどのファッションショーの舞台で、

きれいに洋服を着こなすモデルの姿ですか?レジを前にして、店舗で服の値段を打ち込んでいる店員の姿ですか?

都心の商社に勤務し、華麗に洋服を着こなす男女の姿に自分を重ねている人もいるでしょうか?

 

アパレル店舗

 
一般にアパレル業界には、洋服に精通した人たちが集中していると思われているようです。

そして、その社員もファッションセンスを活かした職業選択をしていると思われています。

でも、ここでちょっと考えていただきたいのです。アパレルという業界は、毎日服を着こなしているところなのでしょうか?

アパレル業界では、服を着こなすことだけを毎日やっているわけではありません。

よく考えると、アパレル業界にはアパレルの要素がすべて入っています。

皆様の中には、「センスのいい服を着れば、明るい将来が開ける」と、非常に簡単に考えておられる方はいらっしゃいませんか?

実際には、こんなに単純には人生は進んでいかないものです。

初めの頃に考えていた、例えば、ファッションショーのワンシーンのように服を着こなせればモデルのようになれるという考えや価値観を揺り動かし、

時にはそれらを崩し、また組み立てなおして、もっと広い見地から世の中を解釈することが必要な時期が、現代であるともいえます。

服を着こなすことを考えるだけではなく、アパレルの廃棄という現実があります。

アパレルの低価格化、大量生産が、アパレルの大量廃棄を招いている側面もあります。

一昔前に比べれば、服は簡単に買えるようになりました。

その結果、アパレルの余剰が大量に出ることになったのです。

アパレルの焼却による問題が多々起こっております。

焼却による廃棄は、ブランドイメージダウンにつながります。

考え直さなければならない話です。

また或る所で売られていたブランド品が別の所で売られていた場合、

ブランド品のイメージダウンにつながる場合もあります。アパレルでブランド品はそれなりに大切で、

在庫の余剰が出た場合、どこに預けるかということが重要になってきます。

きらびやかな面だけではなく、現実も合わせて、相談する会社を考えていただければと、

私達LikeCompanyは思っています。

 
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